愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
概要につきましては、このとおりでございまして、説明の内容につきましては、先ほど来説明したとおり、美化プラントに持ち込まれた粗大ごみのうち、衣装ケースやポリバケツ、プラスチック製品を選別、仕分けして、回収いたしまして、ごみの減量化・資源化を推進するものです。 メリットといたしましては、カーボンニュートラルの一助になる。
概要につきましては、このとおりでございまして、説明の内容につきましては、先ほど来説明したとおり、美化プラントに持ち込まれた粗大ごみのうち、衣装ケースやポリバケツ、プラスチック製品を選別、仕分けして、回収いたしまして、ごみの減量化・資源化を推進するものです。 メリットといたしましては、カーボンニュートラルの一助になる。
また、例えばポリバケツ、浴室で使う椅子、洗面器といった容器包装プラスチックではないプラスチックの製品という形になりますけれども、そういったもののモデル地区を設定して、その資源化に取り組んでまいります。
主な意見としては、カラスや猫などの動物被害から守るため、各家庭で用意していただくポリバケツやネットへの支援、また、敷地内に排出場所が確保できない場合の対応、さらには、従前のごみ集積所への不法投棄の対応や、経費増大に伴う有料化に関し質問をいただいた、との答弁がありました。
その住民説明会の中でいただいた主な意見でございますけれども、まず、カラスや猫などの動物による被害から守るためのポリバケツとか、ネットを各家庭で用意していただくのですが、その辺の支援はあるのかどうか、住宅敷地内にごみの排出場所が確保できない場合はどうするのか、従前のごみ集積所に通過車両などによる不法投棄への対応、あとは、経費がやはり増額いたしますので、有料化を考えているのかどうか、そういうご質問をいただきました
会館5階の現在エレベーター工事の現地事務所となっている部屋で、屋上にしみができていたので、職員さんが穴をあけてみたら、大きなポリバケツに2杯分ほどの水が落ちてきたとのことです。
そういった中で、また国分寺台の話になってしまうのですけれども、うちもそうだったのですが、戸別収集モデル事業のときに、ポリバケツの中に入れて収集をしていただいたと。
それをまとめて1か所のポリバケツか何かそういったものに破棄することができれば、わざわざ小分けする手間も省けるし、最後、Aちゃん、Bちゃん、Cちゃん、その子ごとにビニール袋をわざわざカバンに結び付けるというような作業も軽減できるわけではないですか。まず効率化という点においてそこは向上すると思いませんか。 ○議長(高野毅君) 教育部長。
しかし、そういった意味では、衛生状態のない中で必死に、伊勢原はこれしかできないからということで、他市から対抗試合に来た人たちはポリバケツを持って、衛生状態が悪いところは仕方がないと、ここは貸していただくだけでもありがたいんだという立場でいますので、多分、執行部に要望を出しづらかったと思います。
◎環境事業センター所長 ごみ袋やポリバケツの容器がおさまる限度を考慮した。 ◆広瀬忠夫 委員 かご等の扉を開くと奥行きが80センチから1メートルになるのではないか。 ◎環境事業センター所長 奥行きは50センチ以上と規定しているので、ごみが多量に出る集積所では50センチ以上の奥行きにする必要があると思う。
また、私は以前ポリバケツをさかさまにしたようなコンポスト容器を使ってみたものの、虫が湧いたり悪臭がしたりで、使うのをやめてしまいました。手づくりのキエーロを使うようになってからは、そのような悩みもなく、生ごみがきれいに消えていくのを楽しみながら使い続けております。
これを受けて、市民団体と協働で雨水貯留タンクの工作教室を実施したり、ポリバケツを容器として使用することで費用負担の軽減を図るなど、市域全体で取り組めるような啓発事業にも力を入れて実施したところである。 ◆白川静子 委員 今、回答のあったポリバケツを使ったものは、この38基には入っていないと思うが、それはどのぐらい設置されたのか。
当時はポリバケツでございましたが、そこで全市的に、当時の町がごみを収集した際にこのような規定ができて、事業系のごみもあわせて収集をするというような形になったという認識をしてございますが、今後の方策につきましては、議員のご指摘のとおり、事業系のごみは法律上も、事業に伴って排出されたごみは事業の中で処分するようにという法の規定もございますので、今後につきましては、そのような方向性で変更してまいりたいと思
今まで不燃ごみで回収しておりましたポリバケツとかプランター、あるいはプラスチック製の洗面器とか、そういったものが資源品目に加わりましたので、不燃ごみの収集量が減少したことの要因になっているのではないかと考えております。 ◆永井譲 委員 ごみ検索システムの概要と、アクセス数が平成24年度に増加していますが、この理由についてお伺いいたします。
ただ、災害時の対策としましては、ちょっときょう手持ちで具体的な数字のほうは申し上げられないんですが、給水、水道のほうに関しましては、ポリバケツですとか、あと背負ってビニール式の物で中に水を入れて運べるような物ですとか、そういう物で有事の際には対応をしていく予定でございますし、下水の場合ですとポータブルのトイレですとか、そういうものが総務課のほうとあわせまして備蓄をしておりますので、そのような形で対応
現在、我が家の地域のごみ集積所ではこの問題を少しでも解消するため、住民の話し合いにより、生ごみはしっかり水を切ってから水分が漏れない袋に入れ、大型のポリバケツに入れ、出しています。生ごみの対策において、水切りについてのお知らせや水切りネットを広報キャンペーン等で配布するなど工夫が必要と思われますが、取り組みを環境局長に伺います。
◆立野千秋 委員 そうすると、今私の家のすぐそばにごみの集積所がありますけれども、昔みたいにポリバケツに入れて出す人がほとんどいないですよね。環境局としてはもうみんな認めるようになってしまったわけでしょう。昔はこういうので出しましょうという話になっていたけれども、今はそうじゃなくなってしまった。
ごみ処理基本計画では、現在、可燃ごみとして収集しているポリバケツなどの製品プラについて資源化の検討、方針化をしていますが、その他プラについては方針を持っていません。今後10年においても現状のままということでしょうか。
現状を見ますと、既に個人でネットをかけたりとか、シートをかけたりとか、あるいはポリバケツで出されている御家庭も結構ございます。こういった物理的な対応をされている方につきましては、併用袋の方が使い勝手がいいのかなというふうには思っております。 それから、公園、道路等のいわゆる清掃ごみでございますけれども、これにつきましては、指定袋は使わず、無料でございますので、指定袋は使う必要はございません。
大体40から90世帯を対象に日量40キロの処理能力のある機械を設置し、市民が管理し、第1次発酵が終わったもの、これが横のポリバケツにあけていて、それがいっぱいになると、市が堆肥化施設で第2次発酵させるというシステムになっていました。藤沢小学校でも近隣の市民が週に3回朝投入し、あとは学校給食の残渣を投入しています。
あるところではポリバケツを置いているところも見受けられます。ただ、風で転がってしまうから、そこにはブロックなどか何かを入れておくとか、そんな話も聞いていますが。 ですから、戸別収集によって個々の負担増がやっぱり出てきているわけですね。戸別に集めてもらうだけで済まないという面でね。ビニールはカラス対策で黄色にしていても、これもいずれ効かなくなりますというのが今までの御答弁ですから。